PDFに透かしを追加
透かし(ウォーターマーク)を追加すると、文書の種類や出所が一目でわかるようになります。下書き(ドラフト)であることを明記したり、共有前に機密ファイルにラベルを付けたり、サンプル版にスタンプを押したりできるほか、ポートフォリオや価格表、証明書に自社のロゴを入れる用途にも便利です。このツールでは、全ページまたは指定したページのみにテキストや画像の透かしを追加できます。サイズ、透明度、角度、配置を自由に調整でき、ダウンロード前にライブプレビューで確認可能です。
主な機能
- テキストの透かし: 任意の言語と色で追加できます。
- 画像の透かし: PNG、JPG、WebP、SVGに対応。背景が透明なロゴの使用がおすすめです。
- サイズと透明度のスライダー調整: 1ページ目のライブプレビューを見ながら直感的に調整できます。
- 回転: 0°、45°、90°、−45°から角度を選択できます。
- 中央配置またはタイル配置: タイル配置ではページ全体に斜めのパターンで透かしが入り、切り抜きによる不正利用を防ぎやすくなります。
- ページ指定:
1-3, 10のように、透かしを入れるページを指定できます。 - プライバシー保護: 処理はすべてブラウザ上で行われ、ファイルがサーバーにアップロードされることはありません。
よく使われる透かしのテキスト
| 目的 | 透かしのテキスト |
|---|---|
| 作業中の文書 | DRAFT / 下書き |
| 機密文書 | CONFIDENTIAL / 社外秘 / 取扱注意 |
| サンプルやプレビュー | SAMPLE / 見本 |
| 身分証明書や証明書のコピー | COPY — [目的]専用 |
| 有料コンテンツ | Licensed to [名前] |
| ブランディング | 会社名やウェブサイト名 |
身分証明書のコピーに特定の目的を追記しておく(例:「賃貸契約申込用」)ことで、別の用途への使い回しを防ぎやすくなります。
ヒント
- タイル状の透かしは、切り抜きやスクリーンショットを防ぎたい場合に最適です。
- 読みやすさを保つ: 不透明度を20~30%にし、中サイズに設定すれば、コンテンツの邪魔になることはほとんどありません。
- 透かしの追加は最後に: まずはPDF結合、PDFの整理、PDFにページ番号を追加を使って、ページの結合、並べ替え、番号付けを先に行いましょう。
- ファイルサイズが大きい場合: 複数のページに画像の透かしを入れても、画像データは1回しか保存されないため、ファイルサイズは小さく保たれます。それでもPDFが重い場合は、PDF圧縮をお試しください。